若宮の杜 迎賓館

和婚コラム 和婚の魅力について毎月更新していきます。

和婚コラム 福ぷく日和~日本の花嫁~

和装に身を包み たくさんの人に見守られ 新たな家族が生まれる瞬間 多くの感謝と祝福に包まれ 花嫁は輝きます 最良の一日を過ごしていただくために・・・そして素敵な花嫁になるために・・・ 若宮の杜 迎賓館より日本の花嫁への贈り物です

「おむすび」の尊さ

「おむすび」の尊さ

私たちの生活の中には、神道由来の言葉がたくさん生きています。
例えば、「おむすび」は、神道と深い縁があるのです。

日本人は古くから、米を食べて生きてきました。米は稲からとれます。「稲」とは命の根っ子という意味です。農家の方が、思いを「こめ」て作ったのが「お米」です。その米でおむすびをむすぶとき、手のひらに塩をとります。これには味つけのためだけでなく、お清めの意味もあります。

また、お米には稲魂(いなだま)という神霊が宿っているといわれおり、手のひらはもっともエネルギーが集中する場所ですから、そのエネルギーと母親の愛情をぎゅっとおむすびに込めるわけです。これが転じて、子どもを大切に育てることを「手塩にかける」というようになりました。

ただただ感謝しかありません。

若宮八幡社 宮司 副野 均

若宮八幡社
宮司
副野 均

※写真はイメージです。

※和婚や神前式の意味等につきましては諸説あります。掲載内容が当てはまらない場合もありますのでご了承ください。

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